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ブログ:SD-WANおよびパブリッククラウドを展開する際に考慮すべき7つの要素

128テクノロジー
March 16, 2018
サービスプロバイダーと企業が展開しています SD-WAN アプリケーションをパブリッククラウドに移動します。 SD-WANとクラウドソリューションを導入する際に考慮すべき7つの要素を次に示します。
 
ネットワーク全体のSD-WANソフトウェア費用の合計:
  • 従来のルーターはハードウェアベースであるため、ハードウェアの費用に重点を置く傾向があります。 次世代ルーターは仮想であり、ソフトウェアを主要な費用にしています。
    多くのSD-WAN展開では、高可用性(HA)設計に冗長エッジデバイスが使用されます。 ソリューションを評価するチームは、冗長ルーターで実行されているソフトウェアを含む、ネットワーク全体の合計ソフトウェアコストを決定する必要があります。
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  • 選択的な暗号化は重要です:
    レガシーIPsecトンネルは、アプリケーションレベルでTLS暗号化されているかどうかに関係なく、すべてのトラフィックを暗号化します。 ネットワークレベルで暗号化する必要があるのはネットワークトラフィックの10〜15%だけなので、ネットワークセッションごとに適切な暗号化レベルでトラフィックを選択的に暗号化できることが重要です。
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  • パブリッククラウドデータセンターのネットワーク帯域幅のコスト:
    企業がパブリッククラウドアプリケーションを展開する場合、クラウド内外へのデータ転送のコストを考慮することが重要です。 AWSやAzureなどのパブリッククラウドプロバイダーの仮想マシンは低価格ですが、データ転送の価格は高額です。 ネットワーク集中型のアプリケーションの場合、これはかなりの費用になる可能性があります。 これらの費用を定量化することは、クラウドでアプリケーションを実行するための総コストを見積もる上で重要なステップです。
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  • エンドポイント接続のスケーラビリティ:
    トンネルのないIPルーターは、無制限の数のエンドポイントに接続できるため、インターネットを大規模に拡張できます。 ただし、ほとんどのSD-WANデバイスは、トンネル終端制限付きのIPSEC、GRE、VXLANトンネルを使用して、基盤となるIPトランスポートネットワークの上にプライベートオーバーレイネットワークを作成します。 SD-WAN展開に最適なアーキテクチャを評価するときは、スケーラビリティのニーズを考慮することが重要です。
  • 運営費:
    ネットワーク運用コストは多額の費用であり、サービス実行アクティビティ(トラックロール、構成、プロビジョニング)、エンジニアリングと計画、およびサービス保証(ヘルプデスク、障害管理、パフォーマンス管理、セキュリティ管理)が含まれます。 SD-WANオプションを評価するときは、SD-WAN ACLとトンネルの管理に関連する管理タスクの費用を考慮してください。
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  • ネットワークの信頼性と可用性:
    ネットワークを設計および構築する場合、信頼性と可用性が重要な考慮事項です。 ネットワークサービスの可用性のコンテキストで、さまざまな製品とアーキテクチャを比較する必要があります。
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  • セキュリティ:
    ネットワークセキュリティは、SD-WANおよびパブリッククラウドネットワークにとって重要な考慮事項です。 SDWANの展開を計画するときは、各ベンダーとネットワーク設計の長所と短所を慎重に検討する必要があります。

 

これらの考慮事項と、ネットワーク全体のSD-WAN価格設定の利点については、アナリストのホワイトペーパー「SD-WANおよびクラウドネットワークにおけるセッションスマートルーティングの経済的利点」をお読みください。